バリオセキュアの中小規模事業者向けUTMのVCRとVario EDR/EPPが、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)のサイバーセキュリティお助け隊サービス認定

国内のマネージドセキュリティサービス提供事業者のリーディングカンパニーである、バリオセキュア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:梶浦 靖史、証券コード:4494、以下 バリオセキュア)は、この度IPA(独立行政法人情報処理推進機構)のサイバーセキュリティお助け隊サービスに以下の二種類のサービスが認定されました。
バリオセキュアは、引き続き中小規模事業者様向けにも価格や運用面でも容易に導入でき、ランサムウェアを含むマルウェア対策となるセキュリティパッケージサービスの提供へ注力してまいります。

サービス名:セキュリティお助けパック(ネットワーク)
次世代UTMであるVCR*1の提供と監視・運用サービス、機器故障時のセンドバック保守、ウイルス駆除支援&サイバー保険、駆けつけサービスが含まれます。VCRは、サンドボックスやAIを活用した高スループット製品になります。
(*1) VCR:Vario Communicate Router

サービス名:セキュリティお助けパック(ネットワーク&端末)
次世代UTMであるVCRの提供と監視・運用サービス、機器故障時のセンドバック保守、ウイルス駆除支援&サイバー保険、駆けつけサービス、及びVario EDR/EPPサービスの提供がパッケージとなったサービスです。Vario EDRサービスは、リスクレベルに応じてスコア化され、緊急度が高い場合は端末をネットワークから自動隔離します。

ご提供価格・サービス内容
ご提供価格・サービス内容

サービスの詳細については、ホームページ(以下のURL)、又は以下の連絡先からお問い合わせください。
https://www.variosecure.net/security_otasuke_pack

■IPA(独立行政法人情報処理推進機構)について
https://www.ipa.go.jp/index.html

■サイバーセキュリティお助け隊について
https://www.ipa.go.jp/security/sme/otasuketai-about.html
※上記サービスは、第7回審査(2023.7)にて登録されました。