今では一般的となったマネージドセキュリティサービスですが、バリオセキュアは業界に先駆け2001年よりマネージドセキュリティサービスの提供をスタートしました。
2022年3月よりVSRバージョンアップ版「nシリーズ」をリリース!
「VSR nシリーズ」は、様々なユーザ規模、ネットワーク構成における豊富な導入実績を誇るマネージドセキュリティサービス。その実績の背景には、サービス専用機器VSR-Vario Secure Routerの開発と監視システム、そして保守サポートをユーザ視点でパッケージ化した独自のサービスモデルにあります。
新サービス「VSR nシリーズ」では、他社サービスとの連携を視野に入れた拡張性のあるモデルになり、より、「高速」に「広範囲」の領域への対応を強化いたしております。
新サービス「VSR nシリーズ」では、他社サービスとの連携を視野に入れた拡張性のあるモデルになり、より、「高速」に「広範囲」の領域への対応を強化いたしております。
セキュリティベンダー製機器の運用を行う一般的なマネージドセキュリティサービスと比較し、バリオセキュアでは、OSから自社開発したサービス専用機器「VSR-Vario Secure Router」によるサービス提供を行います。VSRの運用や監視と連携する監視システムの構築、さらに万が一のトラブル対応を想定した保守網を整備することで、企業のネットワーク、セキュリティ運用を最小限の企業負担で安定的に実現することができます。
また、24時間監視システムでの自動監視や、専任技術スタッフによる有人監視を効率的に組み合わせることで、企業のネットワーク運用を安心してフルアウトソーシング可能な体制をご用意しています。
【Point1】自社開発UTM「VSR-Vario Secure Router」
- 導入時の初期設定不要 ⇒ バリオセキュアにて対応
- マニュアル不要 ⇒ 日々の運用、設定情報の管理等を全てサービスにて対応
- ニーズに沿った利用が可能 ⇒ 多種多様なネットワーク、セキュリティ機能を装備
※UTMとは、統合的なセキュリティ対策を実施すること、またそれを実現するためのセキュリティ
システムです。
【Point2】機器と完全連携する運用、サポート体制の構築
- 日々の運用監視負担を軽減 ⇒ 機器の稼働状況を自動監視
- トラブルへの早期対応 ⇒ サポートセンター側での能動的な対応
- 機器メンテナンス負担が不要 ⇒ セキュリティアップデート対応等完全アウトソーシング
【Point3】一般的なUTM運用サービスを超えたサポート力
- 手厚いサポート力 ⇒ 機器メーカーによる直接サポート体制
- リモート対応/センター側での設定情報管理 ⇒ 最新の設定情報を管理/活用し、リモートによる迅速なサポートを実現
- 通信トラブルへの対応 ⇒ ゲートウェイ(通信機器)のログより、社外のWANと社内LANの障害の切り分け支援