サービス専用機器VSR-Vario Secure Routerの開発と監視システム、 そして保守サポートをユーザ視点でパッケージ化した独自のサービスモデル
様々なユーザ規模、ネットワーク構成における豊富な導入実績を誇るマネージドセキュリティサービス。その実績の背景には、サービス専用機器VSR-Vario Secure Routerの開発と監視システム、そして保守サポートをユーザ視点でパッケージ化した独自のサービスモデルにあります。
2022年3月よりVSRバージョンアップ版「nシリーズ」をリリース!
《強化ポイント》
・Vario-NSSによる社内IT端末の運用管理
・ローカルブレイクアウト機能の強化
・ファイアウォールセッション数/スループットの向上
特徴
セキュリティ機器から運用・保守、技術サポートまでの仕組みを構築
セキュリティ対策の垂直統合型サービスを実現。セキュリティ機器をOSから開発するメーカーであると同時に、効率的な運用監視を実現する体制を確保しています。
中小規模からエンタープライズまで、多様な対策ニーズへの対応が可能
共通プラットフォームによる専用機器VSRは、幅広いネットワーク規模、対策機能に対応するラインナップを備え、幅広い顧客層に均質なサービスを提供可能です。
24時間365日の自動運用システムと有人監視。全都道府県の現地駆け付け保守に対応
セキュリティ機器の自動監視システムと、セキュリティ専任技術者による24時間対応のサポート体制により、最小限の負担で不測の事態に備えた対策が可能です。
費用変動のない月額課金サービス。想定外のトラブル時も安心の対応が可能
セキュリティサービスの初期費用と月額費用には、機器のレンタル提供から運用・保守サポート、1か月4回までの設定変更が含まれています。
提供機能
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ネットワーク関連機能
- ルータ
- 拠点間VPN
- セカンドHQ
- リモートVPN/IPsec
- VPN for Amazon VPC
- ローカルブレイクアウト
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外部脅威対策機能
- ファイアウォール
- IDS/ADS
- ウィルスプロテクション
- URLフィルタ
- InterSafe WebFilter
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冗長化/その他機能
- マルチホーミング
- ホットスタンバイ
- L4ロードバランサ
- L7ロードバランサ
- LAN監視
- マネージドセキュリティレポート
- Vario-NSS