『医療機関向け』サイバーセキュリティセミナーを開催いたします

『医療機関向け』サイバーセキュリティセミナー
医療機関へのサイバー攻撃の被害が拡大しています。電子カルテやPACS、会計システムなどの医療情報システムやそのデータが狙われると最悪の場合、医療サービスが提供できない事態になる可能性もあります。
昨年、厚生労働省は「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版」を改定しました。その背景には、巧妙化するサイバー攻撃に対し、医療機関側も適切な管理・運用に対する高い意識を持つことが求められています。
その一方で、医療機関関係者様の中には、ガイドラインそのものはご理解されていても具体的にどう対応したら良いかわからない、対応できるIT人材が不足している、といった課題や悩みをお持ちではないでしょうか?
そのような状況で、弊社では病院やクリニック、薬局などの医療機関に向けたサイバーセキュリティ対策ソリューションを展開し、医療情報システムの安全性に関する課題解決を支援しています。

そこで今回、『医療DX化』今、医療機関に求められるサイバーセキュリティとは?と題して、医療DXにより重要性が増す医療情報システムのセキュリティ対策におけるポイントを解説するセミナーを開催いたします。
医療関係者の皆様はもちろん、医療向けのセキュリティ対策を参考にしたい方もぜひご参加頂ければと思います。皆様のご参加をお待ちしております。

■本セミナーの詳細、お申込み先
以下、ページよりお申込みください。

  • 『医療DX化』今、医療機関に求められるサイバーセキュリティとは?
    ~医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版から見るセキュリティ対策のポイント~
    https://solutions.variosecure.net/event/2024-2-29

 

医療情報システムガイドラインの対応、その他セキュリティ対策のご相談は以下からお願いいたします。