5月10~12日開催「第7回AI・人工知能EXPO【春】」のHEROZブースにて、バリオセキュアのマネージドセキュリティサービスを紹介

バリオセキュア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:稲見 吉彦、証券コード:4494、以下バリオセキュア)は、5月10~12日、東京ビッグサイトにて開催される「第7回AI・人工知能EXPO【春】」のHEROZ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 隆弘・髙橋 知裕、証券コード:4382以下HEROZ)ブースにて、マネージドセキュリティサービスに関する展示を行うこととなりました。

法人向けマネージドセキュリティサービスを提供するバリオセキュアは、HEROZのAIプラットフォーム「HEROZ Kishin」を活用したゲートウェイ機器のトラフィック分析、監視・異常検知をはじめ、両社技術の融合によるセキュリティサービスの付加価値向上に向けて取り組んでいます。

「第7回AI・人工知能EXPO【春】」のHEROZブースでは、HEROZ Kishinに対応した「VSRマネージドセキュリティサービス」と、3月にリリースした社内ネットワーク機器の管理強化ソリューション「VarioマネージドLAN / Wi-Fi」をご紹介いたします。

サービス
VSRマネージドセキュリティサービス
VarioマネージドLAN / Wi-Fi
概要
  • 専用UTMによるマネージドセキュリティサービスの提供。国内7,350拠点での運用実績と、24時間365日対応の運用・保守サポートによるフルマネージド型サービスを月額定額費用によるサブスクリプションサービスとして実現。
  • ファームウェアの自動更新、無償設定変更など管理者負担の軽減と脆弱性対応を強化。
  • 社内ネットワーク機器(LANスイッチ/Wi-Fiアクセスポイント)の死活監視やファームウェア管理・脆弱性対応を管理者負担のないマネージドサービスとして提供。
  • ファームウェア更新漏れによる脆弱性放置をマネージドサービスとして回避。
  • 原因特定や対応に時間・工数がかかる通信機器トラブルの未然防止や早期解決に対応。
提供機能 サポート
  • ファイアウォール/IDS・ADS/拠点間VPN/URLフィルタ/マルチホーミング/ホットスタンバイ/ロードバランサ 等
  • 24時間365日死活監視/コールセンター/オンサイト保守/ソフトウェア更新/設定情報保存・リモート設定変更/コントロールパネル
  • ネットワーク、機器を熟知した専門スタッフにより、高い信頼性を誇るSophos社製機器をベースとしたLAN / Wi-Fi環境を構築。
  • ファームウェア自動確認・アップデート対応/24時間365日稼働監視/機器障害時のメールアラート/技術サポート/設置工事・調査(※オプション)
「第7回AI・人工知能EXPO【春】」概要
会場:東京ビッグサイト
会期:2023年5月10日(水)~5月12日(金)
URL:https://www.nextech-week.jp/spring/ja-jp/visit/ai.html
■HEROZ展示ブース 
展示会場:東京ビッグサイト 南展示棟
小間番号:2-1
■ブースでの無料商談・相談の事前予約
こちらより日時のご指定をお願いいたします。
URL:https://smartchousei.online/expo23_variosecure

バリオセキュアではHEROZと連携し、より優れたセキュリティサービスの提供を目指してまいります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。