第6回AI・人工知能EXPO【春】のHEROZブースにて特別セミナーに登壇

バリオセキュア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:稲見 吉彦、証券コード:4494、以下バリオセキュア)の取締役 技術本部長 山森 郷司は、第6回AI・人工知能EXPO【春】のHEROZブースにて特別セミナー「将棋界を変えたAI技術がつくる未来 ~資本提携・協業による次世代ネットセキュリティの可能性~」に登壇。更に、HEROZ株式会社 取締役 CTO 兼 当社社外取締役 井口 圭一とパネルディスカッションを行います。

今回の講演では、当社事業とVSR「nシリーズ」の紹介と共に、昨年9月に資本・業務提携いたしましたHEROZ株式会社との共同プロジェクトをご紹介いたします。そして、パネルディスカッションでは、「AIが切り拓く次世代ネットワークセキュリティの可能性」というテーマで対談いたします。

VSR「nシリーズ」は、様々なユーザ規模、ネットワーク構成における豊富な導入実績を誇るマネージドセキュリティサービス。その実績の背景には、サービス専用機器VSR-Vario Secure Routerの開発と監視システム、そして保守サポートをユーザ視点でパッケージ化した独自のサービスモデルにあります。

この新シリーズでは、他社サービスとの連携を視野に入れた拡張性のあるモデルになり、より、「高速」に「広範囲」の領域への対応を強化いたしております。

なお、2社共同開発による第一弾として、AIによるトラフィック予測モニタ・VSRリソース監視モニタのクローズドベータ版のリリースを5月より行います。本機能はVSR「nシリーズ」を8月31日までに受注いただいたすべてのユーザへ期間限定(11月30日まで)で無償提供を行います。そして、VSR「nシリーズ」へのAIを活用した新機能は今後も継続してリリースしてまいります。

■特別セミナー概要
イベント名:第6回AI・人工知能EXPO【春】(主催:RX Japan株式会社)
会場   :東京ビッグサイト南展示棟内 HEROZ株式会社展示ブース 小間番号4-1
日時   :2022年5月11日(水)15:00~15:50
タイトル :将棋界を変えたAI技術がつくる未来 ~資本提携・協業による次世代ネットセキュリティの可能性~

  1. バリオセキュアの中小規模事業者向けUTMのVCRとVario EDR/EPPが、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)のサイバーセキュリティお助け隊サービス認定

  2. バリオセキュア、脆弱性診断サービスの提供開始により、 ワンストップでの企業向けセキュリティ支援サービスを強化 【2023年8月17日より販売開始】

  3. 【医療IT関係者様必見ウェビナー】 厚生労働省の最新医療情報ガイドライン 第6.0版に求められる具体的対応とは のご案内

  4. HEROZのAI技術を活用し当社ネットワークセキュリティの運用監視サービス「AI SOC」の業務を効率化、今秋より実運用開始

  5. 5月10~12日開催「第7回AI・人工知能EXPO【春】」のHEROZブースにて、バリオセキュアのマネージドセキュリティサービスを紹介

  6. バリオセキュア主催 VarioマネージドLAN / Wi-Fiウェビナー4月開催

  7. バリオセキュア主催VCRウェビナー4月開催

  8. 医療業界に強いテクノブレイブ社との協業契約を締結し4月よりサービス提供開始

  9. ネットワークスイッチ、Wi-Fiアクセスポイントの 統合マネージドサービス「VarioマネージドLAN / Wi-Fi」を2023年3月6日より販売開始

  10. バリオセキュア主催VCRウェビナー3月開催