テレワークのセキュリティを強化する「Vario EDRサービス 最長3ヵ月間無料キャンペーン」を開始

「Vario EDRサービス」によりサイバー攻撃対策を支援

バリオセキュア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:稲見 吉彦、証券コード:4494)は、テレワーク環境のセキュリティ対策強化に有効な「Vario EDRサービス」の月額料金が最長3ヵ月無料となるキャンペーンを本日より開始いたしました。

テレワークによる新しい働き方が定着してきたことから、よりセキュリティに配慮した安全なテレワーク環境が求められるようになりました。

Vario EDRサービスは、ウィルス対策をすり抜けて侵入しようとするサイバー攻撃のインシデントを可視化し、セキュリティ事故を未然に回避する機能を提供します。AI、機械学習による高い精度の検知手法を採用し、リスクレベルの高いインシデントに対しては端末の自動隔離※やセキュリティスペシャリストによる調査を実施し、テレワーク環境のセキュリティ強化、社内IT担当者の対応負担軽減、サイバー攻撃への早期対応を全て満たすサービスを実現します。

この度の「Vario EDRサービス 最長3ヵ月間無料キャンペーン」では、2021年3月31日までにご契約のお客様を対象に、ご利用開始月+翌月以降2ヵ月の無料期間を設け、テレワーク環境のセキュリティ対策をお得に実施することができます。

【キャンペーン概要】

キャンペーン名称 Vario EDRサービス 最長3ヵ月間無料キャンペーン
概要 2021年3月31日までにご契約のお客様を対象に、ご利用開始月+翌月以降2ヵ月を無料でご利用いただけます。
https://edr.variosecure.net
対象 2021年3月31日までにご契約のお客様
備考 ※最低ご利用期間は1年間となります。
※Vario EDRサービスと同時に、VarioEndPointSecurity-Fをお申込み頂いた場合、VarioEndPointSecurity-Fもキャンペーン対象となりVarioEndPointSecurity-Fの月額費用がご利用開始月+2ヶ月間無料となります。

バリオセキュアは、Vario EDRサービスの提供により、テレワーク環境のセキュリティ強化と企業のIT部門の負荷軽減に貢献してまいります。

※対応するウィルス対策ソフトが必要です。Vario EDRでは、VarioEndpointSecurit-Fのご利用を推奨しています。

  1. バリオセキュアの中小規模事業者向けUTMのVCRとVario EDR/EPPが、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)のサイバーセキュリティお助け隊サービス認定

  2. バリオセキュア、脆弱性診断サービスの提供開始により、 ワンストップでの企業向けセキュリティ支援サービスを強化 【2023年8月17日より販売開始】

  3. 【医療IT関係者様必見ウェビナー】 厚生労働省の最新医療情報ガイドライン 第6.0版に求められる具体的対応とは のご案内

  4. HEROZのAI技術を活用し当社ネットワークセキュリティの運用監視サービス「AI SOC」の業務を効率化、今秋より実運用開始

  5. 5月10~12日開催「第7回AI・人工知能EXPO【春】」のHEROZブースにて、バリオセキュアのマネージドセキュリティサービスを紹介

  6. バリオセキュア主催 VarioマネージドLAN / Wi-Fiウェビナー4月開催

  7. バリオセキュア主催VCRウェビナー4月開催

  8. 医療業界に強いテクノブレイブ社との協業契約を締結し4月よりサービス提供開始

  9. ネットワークスイッチ、Wi-Fiアクセスポイントの 統合マネージドサービス「VarioマネージドLAN / Wi-Fi」を2023年3月6日より販売開始

  10. バリオセキュア主催VCRウェビナー3月開催